最終訪問日 2013-11
山梨県笛吹市石和町市部1091-2 所在地図 温泉地HP  055-262-3441
男女別内風呂×1 冷たい・ぬるめ・適温 硫黄臭・僅かに塩素臭 透明で僅かに黄色 掛け流し・循環式
営業時間・15:00~23:00 定休日・月 浴場組合の公定料金400円・実際は350円(中人170円、小人70円)
付設駐車場有 ロッカー有


施設入口
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石和温泉の始まりは1961年と比較的新しく、高度経済成長期と重なったのと東京近郊であることからか団体客向けの歓楽(風俗)温泉地として発展し、現在に至る。

そのためか純粋な温泉としての評価を耳にすることは少ないが、ここは石和温泉で唯一(他の温泉施設に失礼かもしれないがあえて言わせてもらおう)純粋に温泉を楽しむ入浴施設だ。

場所は国道から1本入っただけなので迷うことはないが、施設横の道は車1台分の幅しかなく「この先に進入して大丈夫なのか?」と不安になる。

ここは大衆食堂と銭湯が一緒になった施設で中に入ると普通の食堂があり、その奥に掛けられた暖簾の先が入浴施設になっていた。

ちなみに入浴料金400円の張り紙があるが、お店の人に400円を渡すと50円のお釣りが返ってきて、私が??な表情をしていると「サービスだよ」と言われたので実際は350円のようだ。


男性用内風呂
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浴室は思いのほか広く、壁には銭湯ではお約束のペンキ画の富士山が描かれていて小さいながらサウナも設置されている。

中央の湯船奥は昔懐かしの電気風呂になっていて、このおじいさんは腰の具合が悪くなると必ずここに来て治療するそうだ。

湯は風呂に浸かった状態では塩素の影響か、それほど特徴が感じられなかったがカラン及びシャワーから出る湯はしっかり硫黄臭とヌルスベ感があり温泉を十分に感じることが出来た。


成分表(拡大表示可能)
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オススメ度☆☆
温泉と食事が一緒に楽しめる温泉銭湯、脱衣所には石和で2番目に旨い醤油ラーメン、サービス390円の張り紙も・・・、色々な意味でなかなかの味わいと人情味あふれる温泉だった。